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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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ミーハー

MARIO ~ 彼女
https://youtu.be/6vImcLoL2w4

 

この歌をラジオで知った頃、

家にテレビはなかった。

このCDシングルは、迷わず買った。

歌詞の意味を知りたくて、
イタリア語の本も買った。

 

今も、

うちにテレビはない。

CDプレイヤーと、
MDプレイヤーも、
多分 耐用年数を超えている。
(修理 もしくは 買い替えが適当、と思われる)
   

だけど インターネットのお陰で、
タブレットを介して 音楽が聴ける。

‥‥うれしい。

 






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道化

私は昔、
ゴリゴリの「三島由紀夫」ファンだった。

三島さんが嫌っていた「太宰治」は、
自分にとっても、天敵(反面教師)だと信じてた。

それが、

三鷹の集合住宅に越して来て、
10年を過ぎた頃には、
すっかり「太宰」好きになっていた。

三鷹に住んでいなければ、
こんな変節、まず無いだろう。

太宰が愛して、愛された場である
「三鷹の地」が、

私を 軟弱にし、若干 丸くもしてくれて、
厄介な希死念慮を、かなり薄めてくれたと思う。
( アルコールに たとえるなら、98度 ⇒ 18度くらいか? )

******************************************

今月、副業を変えた。
これまであった クラウド経由の内職が、
発注者の都合で 無くなってしまったので、

「清く 正しい 堅気の人」が、
冷遇されがち‥‥と、言われているよーな、

『テキトーで、遵法精神が希薄で、不労所得が大好きな人々』が、
法の目をかいくぐって、荒稼ぎしてきた、

‥‥そんな賭場みたいな仕事に、
‥‥手を出してしまった。

金銭的に追い詰められていたから、
ということも原因だけど、

・強く誘われたし‥39%
・私の個人情報は 既に、A国、C国、R国に 抜かれてるし‥39%
・ブラックな プラットフォームでも、近い将来 自浄作用が働くかも‥22%
( ‥‥そんな気持ち )
 
誘ってくれた人が、
堅気の凡人を見下している『嘘吐き』と分かったので 私は、
彼等の仲間に加わるのは止めて、ひとりで始めてしまった。


そういえば ブログも、
(2008年に開設した 1ツ目は)他人にすすめられ、ひとりで始めた。

すすめてくれた人の精神は病んでおり、
『管理運営に協力する』という 約束が 果たされることは、なかった。

動画(YouTube 、紙芝居)作成を 勧めてくれた人には、
直に付いていけなくなり、
連絡を断った後で、彼が 詐欺や盗用の 常習犯だと知った。

私は またもや‥‥
コンピュータ・人工知能がらみで 騙され、

電脳空間の上に、
新しい離島(過疎地)を作ってしまった のかも しれない。

 
↑  リンクしてます。
↑  インターネット上の雑誌(タブロイド紙)のような サイトに飛びます。


そのサイトを 主に利用している日本人が、
『日刊ゲンダイ』の 読者と被る(年齢・性別・属性の方だという)ことや、

サイト自体が、
頭を使わずに(ヒマ潰しのために)見る、
スマートフォン向けの 広告サイトで、

クリエイターには、
新しい動画を作り続ること、
(新聞の連載のように、継続的に 高品質の動画を提供すること)が求められ、

必ずしも優秀とは言えない(理解力は、小学生くらいという噂の)AIに、
データを管理される、

そういう仕事(C国の プラットフォーム)と 知ったのは、
‥‥投稿を始めた 後だった。
‥‥嗚呼。

10個で1円の内職より、効率が悪いかもしれない。
(素人の 日常の動画に 需要があり、50円くらいになる?)
(蓋を開けて見たら、フォロワーを百人以上集めなきゃ 無理なゲームだった)
  
でも もう、
被写体を「三鷹の風景」に 決めて、動き出してしまった。
 
今は亡き 合気道の師範を、
仮の「視聴者」に想定したので、しばらく続けてみる。

師範は、
好奇心旺盛で 円満な人だった。

今は まだ、
見返すのが辛いような、不味い動画しか上げられなくても、
彼(師匠)は たぶん、笑って見てくれる。

‥‥のじゃ ないかな?
‥‥勝手に夢見てる だけか?







4月の 鳩ノ巣渓谷( photo by PHS)

  滝の近くで見た花
    
 
  双竜の滝 
  
  
  水神の滝
  
  
  渓流と岩 
向こう岸の 岩の 黒い線(トカゲのような模様)は、
水が流れた跡のようでした。
近づくことができず、あくまでも想像です。
  
 
  鳩ノ巣小橋(吊り橋)を見上げて
 
 
  鳩ノ巣小橋のたもとから見た上流
 
 
  滝の近くの花
吊り橋のたもとにも、
同じような花が咲いていました。 
 
 
 
 
 

エクソシスト?!

まさか 自分が、
オカルト雑誌の朗読(電脳)紙芝居を作る日が来るとは、
‥‥‥夢にも思っていませんでしたよ。