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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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杜 鵑 (ト ケ ン)

この身 飢ゆれば この児 育たず
この児 棄てざれば この身 飢ゆ
捨つるが是か 捨てざるが非か
人間の恩愛 この心に迷う
…………………………………………………………………………………

詩吟の「棄児行」から連想したことを
プロレタリア・自殺防止ブログに書いたのは、2010年 8月

疎遠になった 妹を思いながら書いたもので
ホトトギス(兄弟)の ふざけた会話(戯曲)つき

引用した漢詩に出てくる 難解な鳥の名「杜鵑」を
仮名で「ほととぎす」と 書いてしまっている(もはや漢詩じゃない)

その 小っ恥ずかしい記事に 時おり、外国語のコメントが 寄せられる
(無料の翻訳サービスでは、まともな日本語にならない長文のコメントが)
 
賛辞なのか 荒らしなのか、それすら 私には分からない
 I Pアドレスで調べたら、
サンクトペテルブルク(ロシア)からの書き込みだった


他にも、浜松の池谷直士さんに 語りかける記事とか
大規模小売店での、白杖の方との出会いの 後日談とか
微妙に恥ずかしい 古い記事ばかりに、外国語のコメントがつく
 
善意? 狂気? 悪意? 誰かの暇潰し?
そもそも 、無名の過疎ブログ(純然たる日本語)が、なにゆえ英語圏に?

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許せ、妹

誰よりも、お前の幸福を願っていたのに
お前こそが、あたしの希望の光だったのに
なぜ、いつ、見失ったのだろう?

思い当たる理由は2つ
共依存者だと、誰かに言われたくなかったのと、
お前の暴言に辟易したから。

君が二十歳のとき、
あたしは不本意な仕事に選ばれ、恋も失い
ぼんやりと あの世に逃げる算段をしていた。

それでも、
晴れ着姿のお前さんと、昭島の駅前を歩いたときは
たとえようもなく嬉しかった

20の頃に、あたしが勤めていた 昭島のショッピングモール
挫折の遺跡みたいな場所を、あたしが選んだのは、
幸福な お前さんの姿で、悲しい記憶を 塗り替えたかったからだよ。

トリアージ 傷病者の右手首に取り付けられるタグ
あたしのは黒で、助からないと思ってた。

数え切れない程の専門家に、手遅れだとか治らないと言われたし、
親戚や『手助けする』と言って現われた人たちの あざけりの薄ら笑いが、
暴言や暴力以上に、あたしにはこたえたんだよ。

助かる見込みのある奴(お前)は、必要なら治療を受けて救命されるべきだ。
そうだろう?
お前さんのタグは、緑に近い黄だったはず
いつ赤に変化したの?

あたしが お前に対して受け身でいたのは、
お前が癇癪持ちだったから
親父に負けないくらい、暴言がひどいことがあったから
(あたしでも傷つくことがある。とてもそうは見えなくてもね)

いつの頃からか、稼ぎの少ない奴はゴミのように
見られてる気がして、年に1度くらいしか連絡できなくなった。
稼ぎが不充分だと、お前さんから見下されるだけみたで。

お前さんが 独身のまま不惑を越えるとは思わなかったよ。
たまにしか会わないあたしの目の前で、外人さんに誘われたりしてたし
貌だって年相応に綺麗だったし、真面目な働き者だし
穏やかであたたかな心根を持っているのだから。

育ちがアレだから、打たれ弱いとこあるかもしれないけどさ。
人に甘えるとき、相手を傷つけるような言動をしてしまう癖、
以前は あったよね?
気づいてた?

気づいて、それはまずいと分かってる?
自覚していないと、
憎んでたはずの 虐待する者に、自分も なりかねないから
それだけは注意してね。

待っていたような気がする
自立心旺盛な お前さんが『ひとりぼっちは嫌』と言い出すのを
(けどもう 待ちくたびれたよ)
 
占者だったときのアタシの売りは、縁結びだったから
他人を受け入れることを拒否してた(相手の安全が担保できないので)
心のドアを閉めたきりだった アタシが言うのも何だけど。

電光石火BABY(甲斐名都さん)が、赤ちゃんから 歌手になって、ママになった
それくらい長い間 待ってたんだよ。
もう時間切れだよ
アタシは疲れてしまった。

せめて お前さん宛の手紙を ここに書いておくよ
直接は言えないことも、書いてしまおう
もう、こらえ切れない。

被虐サバイバーには、
こころを許せる人と、気を抜ける場が必要なんだ。

ホマレさんて人
心理学の学校で出会ったスライバー。
彼女は信頼できる
彼女には、ここのアドレスを教えてある。 

ホマレさんへ(産業カウンセラーとは 何をする人ですか?)

痛恨の極みで、昨夜は眠れませんでした。
妹からのメールで、悔しくて。

最初は、
『加藤諦三氏の本を読んで、元気になるかと思ったら、落ち込んだ』とだけ。

具体的に何があったのか?
私が知ったのは翌日でした。

『認知症になっても可愛い お婆ちゃんの漫画』を読んだら、
泪が止まらず、苦しいと。

メールを何度か往復して、やっと 状況が分かってきた。
昨夜 来たメールは、 
 
> メールを貰って、少し思い出した事がある。
> 『ペコロスの母に会いに行く』読んでオカシクなる前、
> わたしの中に変化が起きていた。

> 『このまま一生独りはしんどい』
> しかし、
> 『結婚なんかするものか。独りで生きてやる。そのためには
> 手に職付けんといかんからナースにでもなるか』
> と、決意した遥か昔。 

> 自分を罰するため、何故だか自分を
> 責めてばかりのわたしは、苦しむ人生を選択した。
> そしたらシナリオ通りになってしまった。
> ずっと苦しかった。  
> もう苦しむのに疲れた、恋人も欲しいなんて、今更
> 軌道修正しようとしたから、遥か昔のわたしが
> 怒り狂っているのかな?


…軌道修正しなきゃ、こころが破綻する。
…そのサインが泪でしょう?

…30年前から、予測がついていた。
…こんなことは!

しらふでも酒乱のような男親。
DV夫の機嫌をとることが最優先の女親。
長男(孫息子)を守るだけで精いっぱいの祖父。
サンドバック状態の姉。(第1子)私のことです。
男に生まれついたという理由だけで、甘やかされた長男。(第2子)
末っ子に生まれついたという理由だけで、甘やかされた妹。

因縁の土地に住み着いた、よそものだった私たち。
長い年月、けものの血をタップリ吸い込んだ部落跡地。
子どもに、逃げ場は、なかった。

海も、山も、野原も、神社も近くには無くて。
おさない子どもが、息をつける場所は、
あまり広くはない、近所の誰かの家くらい。

誰かの家に招かれた幼子(妹)は、
『お題目を上げないと、不幸になるのよ』などと、吹き込まれて帰宅し、
密教の寺の出の母を、仰天させたりしていた。

殴られ過ぎて、イカレタ頭で私は、考えました。
…このままじゃ嫁にいけない。
…多分、妹も。

だから、何とかしなきゃって。
探したのです、恢復の導き手を。

何十人目かに出会った、神楽坂にオフィスを構える臨床心理士、
アドラー心理学の権威だったS・K氏を、
妹に紹介したのは、20年近く前のこと。

『行ってみたけど、なんか違う』と妹は言った。
彼女の勘は正しかった。

危険と分かっていたのに、災害を防げなかった。
今、そんな気持ちです。

…なんで、こんなブログ作ったのかと思ってた。
…ヒマでもないのに。
…殆ど顔も知らない人に、ただ挨拶するために?

…余裕がない私は、
…約4年も在籍した会社で、世話になった人の顔を、
…まともに見てもいなかった。
…私の目は、ビー玉と化していたのかもしれない。

なんのために、こんなブログ?
ああ、そうか。

名前が似てたんだ、妹と。
Hさん。

深海魚的感想

入社前、ある程度 鍛えた筈の タッチタイピング、
どんどん崩れ、目も当てられない状態に。
 
場違いな所に、来てしまったからでしょ。
本採用になる前に 辞めるのが、賢い選択だったと思う。

半年以上、継続雇用されれば、
国から借りてる借金が、半分になる。 
そんな理由で、あの職場にしがみついてた。

金(物々交換の道具)のために、命(時間)を擦り減らすなんて。
まったく。
 
TVもない暮らしをしている私には、
あの場所が、現実離れした夢みたい ではあった。

『ストレス発散には、カラオケがいい』
よく人から言われたけど、

ちょっと調子に乗ると、すぐノド潰しちゃう私には危険なことで、
苦笑いするしかなかった。

器用に 趣味と仕事を 切り替えて、ストレス発散。 
…それができないヒトは、
職業選択を間違えると きついね。

今更だけど、
心理学校で出会ったヒト(男前な シングルマザー)が、
落ちこぼれの私の『力になりたい』て、言ってくれた。
真っ暗闇に、星ひとつ?
  
仮にも上役だった人に、
『辞めればいい』て言われなければ 私は、
歯を食いしばって 心理学校に行ったり しなかったかも。
 
男前のキャリア・カウンセラー(の卵)に会えたのも、
笑われながらも、そこに通えたから。

だから Hさんには、感謝してます。
 
Hさんと、岩須さんのこと、
今は、おもろい おっさんと思える。
よかった。

人称を解さない脳

 キャリア・カウンセリングの学校(心理学舎)で、最初に教わったのは、
『脳には、自他の区別がつかない』こと。

『誰かを罵ると、脳はそれを 自己否定と認識しますから』
『結果として、自分が 否定される現実(未来)を 発現させます』

よく分からないけど、脳科学とか量子物理学とかって。
http://golden-tamatama.com/

ヒトの脳には 演算処理や記憶の機能だけじゃなく、
発信機能もあって、創造力もあるらしい。……

よく分からないけど、 
普段は無能なヒトが、 非常時に世界を救う話が好き。
http://blog.tatsuru.com/2014/05/14_0818.php