ポルトガルギターの伴奏だと、心穏やかに聞ける。
久保田早紀さん「異邦人」
だけど、ヒットした派手なアレンジの楽曲は、苦痛で聞けない。
理由は不明だけど、
この詩の世界は、ポルトガル の「ファド」に 近いものでしょう?
「サーカス」とか「お祭り」じゃない…でしょう?
養子縁組をテーマにしたドラマで、
(テレビは無いけど、タブレットの動画配信で見た)
あいしてます という 台詞を 聞くたびに、心が冷たくなっていった。
潮が引くように、
「ザーーーーーーーー」と、音を立てて。
私の脳は、「愛」という言葉を 解さないのかもしれない?
だけど、テレサテンの 歌唱 + 小椋桂の 作詞 作曲
I Love You とか、
BoA の ダンス付きの歌
DO THE MOTION だと、
その言葉に アレルギー反応が 起きないから、不思議。
※ 小椋さん(小椋桂)の 歌で 1番好きなのは、
「5・4・3・2・1・0」だけど、動画が見つからない。