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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

何故かは知らねど

ポルトガルギターの伴奏だと、心穏やかに聞ける。
久保田早紀さん「異邦人」
だけど、ヒットした派手なアレンジの楽曲は、苦痛で聞けない。

理由は不明だけど、
この詩の世界は、ポルトガル の「ファド」に 近いものでしょう?
「サーカス」とか「お祭り」じゃない…でしょう?

 
  
養子縁組をテーマにしたドラマで、
(テレビは無いけど、タブレットの動画配信で見た)
あいしてます という 台詞を 聞くたびに、心が冷たくなっていった。

潮が引くように、
「ザーーーーーーーー」と、音を立てて。 
私の脳は、「愛」という言葉を 解さないのかもしれない?

だけど、テレサテンの 歌唱 + 小椋桂の 作詞 作曲 
I Love You   とか、

BoA の ダンス付きの歌
DO THE MOTION  だと、
その言葉に アレルギー反応が 起きないから、不思議。
 
※ 小椋さん(小椋桂)の 歌で 1番好きなのは、
 「5・4・3・2・1・0」だけど、動画が見つからない。














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