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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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懲らしめ

アメリカの友人から、
先月下旬に絵本を送ってくれた との、連絡があったのに、
半月過ぎても届かず、
(船便じゃなくて、航空便なのに)遅すぎる、事故か?
などと、双方で 気になりだして数日目、
 
原因が分った。
検閲が開始されており、私宛の郵便物のすべてが、
遠方の弁護士事務所に転送されていた。

私の心的外傷後ストレス障害治療費用に端を発した裁判
担当弁護士(K氏)の、油断か怠慢か?
その他の、私のあずかり知らぬ事情があったのか?

指示に従って膨大な書類を託したり、再作成したり、
『決して悪いことにはならない』との
権威者(弁護士K氏)の言葉を信じた私が、莫迦だったですか?

『親書の秘密が守られない状況に置かれる』ことは、
立派な はずかしめ(懲罰:悪いこと)。

それが『いつから始まるか』を、
当事者(私)に通知しない弁護士さんてなに?
誰のために お仕事なさってるの?

ああ、こうやって この国では、
心身耗弱した者が、粗雑に扱われ、気力を沮喪し、
ある者は自殺へ、ある人は薬物依存へと、
追い込まれていくようですな。


国境なき武器商人、軍産複合体のほしいままに
蹂躙されたる我が祖国

ドクター政木の予言では、
今頃は、日本の総理の椅子には婦人が座っていた。
そして世界は、平和に満ちているはずだった。

ドクター、
あなたが私にしたことによって、何かが破綻して、
闇が濃くなったとは、思われませんか?
大袈裟だと お笑いになりますか?

細部に宿り給うのが、
神から 悪魔に すり替わってしまったのは、いつでしょう?


そうは言っても、
心身耗弱に陥っても、私はまだ死ねないらしい、
氣が強すぎて。
 
長所と言えば、この氣の強さ だけかもしれない。
強さは、弱い者を守るために、天が 与え給うた 力だ。(多分)

守るべき誰かのための、盾か、駒か、踏み台か?
何らかの役目を果たさないと、死ねないよーな気がする。
いくら休めなくて辛くても、孤独で途方に暮れようとも。











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