忍者ブログ

ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

気の毒な人

最初は冤罪だった。
『お前さえいなければ!』とか、
『お前が役立たずだから、私たちが不幸になった』とか、
『その顔は何だ!』とかの

根拠もない暴言を(暴力をともなったり、暴力的だったり)、
未熟な家族(年長者)に言われ続けて、逃げ場がなくて、
自分が重罪人だと思ってしまったこと(間抜けさ)。
そんな些細なことが、道を踏み外すきっかけになる。

日本で1番くらいに成功してた能力者は、私に、
『あなたの暮らしは、塀の中にいる囚人より、苦しいでしょうね』
と言って、ケラケラ笑った。

『自己処罰は止める』て、寝る前に宣誓しなさいと。
それを6✖7日、やってみなさいと。
面白そうに笑ってた。

溺れる者は藁をもつかむ…
そんな アファメーション、試したこともあった。
子ども騙しでも、自己暗示でも、インチキ宗教でも、
楽になれれば 何でも良かった。

でも、そんなオママゴトでは、洗脳は解けなかった
みたいだ。

元々冤罪だったのに、
自分を罪人だと思ってしまった『愚かさ』があって、

本当の罪人でさえも、
懲役(刑期)を終えればもう許される筈なのに、

いつまでも、どこまでも、自分を責め続ける
狂った猟犬のような『判事』が心の中に巣食っている、

その2つが、未熟な(人を思い遣れない)人に、
傍若無人な振る舞いを許してしまうのか?

風邪ひいて、喉が痛いのに、
うっかり昨夜(23:30)FAX電話に出た。

寒い板の間(椅子もない場所)の固定電話に、
未明(3時)まで縛り付けられてた私って何?

熱があった?
朦朧としてた。

相手は『風邪だと言われて、電話を控えてた』そうだ。
私は「まだ調子が悪い」と、出るなり言った。
(早く電話を切り、休みたかったので)

体調が悪いと言ってる人間に対して、
3時間半も話し続ける人って何?

マスコミ・芸能界関係の お仕事してる異国の人。
私が怒り心頭に発してても、
そのことに全然気づかず、ご機嫌で 喋り続けられる 気の毒な人。
(私に騙されてるんだもの)

心身耗弱状態で、その分 氣が強くなってるかもしれない私の…
(正気か!)
(もう私にかかわらないでくれ!)
(自分を上等な人間と思ってるのが、痛すぎる)

などという毒気を
3時間以上も浴び続けて、身体に良い訳なかろうに。

この件に関して、私は悪くない。
(心の病のことは とっくに伝えてある)

心配する振りをしながら、療養を妨げる人こそ、
不見識で、時間強盗で、
思い遣りが欠けてて、私に苦痛を与えたのだから、

もの言えぬ(本来の姿を損なっている)私に、
憎まれたり、嫌われたり、
恨まれても仕方ないでしょう?
 
 
 
 
 
 
 
 
 

PR