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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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世と隣人に仕える人の学び舎

 
ルーテル学院大学では、月に1度 市民が学食を利用できる日があります。
地域福祉を学んだ市民グループと、学生が尽力しておられます。
「食DE絆 ー学生と一緒にランチタイムー 」

楽しそうですが、私は行ったことがありません。
(地域福祉の市民講座の)先輩方の活躍を応援する意味でも、
1度は行ってみたかったのですが、
ランチ代(5百円)にも事欠くほど、余裕が無かったので。

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演会(5月11日)のメモより

【正しい生き方をしていれば、お金は入ってくる】
【必要なお金は 必ず入ってくる】
【入って来ない人は 悔い改めて、ちょっと(何か?)変えてみること】


 
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…

断言しておられました。
確信しているからこそ出た言葉 のように、私には聞こえました。

私には 消化できない言葉でした。

そういえば…
「解けない問題、モヤモヤする宿題を持ち帰るほど、学習効果が上がる」と、
損保代理人の修業時代に、教え上手の上司から教わった記憶がある。
(彼に出会い、当時の私は 破滅的計画(自裁するか逐電する)を放棄した)
(私は 彼にも恩がある…)


喧嘩を売られたのか、加藤さんに?
(いや、それは無いだろう)

貧乏 = 外道(間違った人生を歩んでる奴)だと、断言されたも同然だよね?
(いや、それは うがち過ぎかも…)
(加藤さんのお話を 素直に聞く、彼のファンが集う 学びの場だったから…)
(ファンなら、『正しく生きれば お金に困らないんだ~』と思うだけでは?)

たとえば、
ジャンクフード(脳を麻痺させる程、旨味・刺激が過剰な食べ物)が大好き、
…という程度の悪癖なら、
適度な運動習慣を身につけることで、解消できると言われてる。

では、
何から何まで間違っている人間は?
何処から手を付ければ良いのかさえ、分からなくなっている人間は?
絶望の淵に沈みかけている奴が とるべき具体策は?
「・・・・・・」


ホマレさんなら、
言葉だけでは伝わらない情報を キャッチして、
風で乱れた髪型を整える程度の労力(マイナーチェンジ)で、
神と相思相愛になり、いかなる天変地異が起ころうとも
(彼女の良心から発した願いは、全て神に届き 承認されるようになり)、
経済的な悩みとは 一切 無縁になり、
右肩上がりで本領発揮できる未来に…行ける気がしたので、
彼女に宛てて日記を書いてみた。

(読まれるか否かは、彼女の自由)
(彼女を うらやましいと思うのは、もう止めたい)
(憧れが高じて、彼女を雛壇に飾りたいような気分に陥る、この心を癒したい)

(知らず知らずのうちに 皇室に期待していたのと同じ理由で、……)
(無意識のうちに彼女に期待していた自分を、恥ずかしく思う)


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