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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

命は 賭けるものじゃない

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パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(5月11日)のメモより

【兵器としての食料がある】
【兵器としてのワクチンも…】

 
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(船瀬さんを治療した先生のいる)某クリニックの勉強会で、
ワクチンについて私が質問したのは、去年の夏。

はしか や インフルエンザなどの、予防接種をしない人間は、
『公衆衛生に非協力的な、エゴイスト』であるかのような、
印象操作がマスコミでされていて、ちょっと苦しかったので。

「予防接種は必要ない」
「病原菌を入れられた弱い人は、発病してしまうから危険」
「丈夫な人は、その病原菌を完全に排除してしまうので無意味」
とのことだった。

そろそろ 考え直した方が良いように思う。
『公衆衛生上、圧倒的多数を守るためならば、
何人か、ごく少数の 犠牲者が 出ても、仕方ない』
などという発想で、健康問題を処理するのは。

博打じゃあるまいし……
いざ副反応が、自分や 我が子に出たとき、
「公衆衛生の尊い犠牲」などと割り切れますか?
私は絶対 割り切れない。

船瀬俊介さんの船瀬塾

  
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