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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

最適な選択を

yoo様

お返事ありがとうございます。

<セッションというものが、遺跡調査や道路工事のような共同作業に思えた>

<キネシオロジストは「共同作業の現場監督みたい」と思えた>
 
ということで、私も安心しました。

最初は、体が疲れるというのがあります。

ストレスを解消するのにエネルギーを使うからです。
 
脳の活性化体操、やっているとの事で、そのまま、続けてみて下さい。

それでは、また、次回のセッションでお待ちしております。

ご様子またお知らせ下さい。

次回は、また、続きというか、その時の yooさんの体にきいてやっていきましょう。

よろしくお願いします。

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(返信)

先日、面接を受け、その帰りに深川不動堂で護摩祈祷に参列(ずっと行けずにいる墓参り:四国に行く代わりに「御礼」と「先祖供養」を、急に思い立って)

その後 再生された森に寄り、天気雨に降られ、木洩れ日の写真を撮ろうとしたら、太陽より明るい浮遊物に目を奪われ、蚊に刺されまくり、…

その足で知人(いろいろ修行をしている人)に会いに行き、(赤いクニャクニャが写った)写真を見てもらい、帰宅して(朝食に用意しておいた)果物を食べたのは、深夜でした。

知人は、その妙な写真を、ブログにアップしても『問題ない』と言ってくれましたが、動いてるときは可愛く見えたのが、目や心臓(臓器?)のように写ってて、ちょっとショックです。

翌日は、ぼーとしていました。米国の友人から、旅日記のような(キラキラしい写真がたくさんの)メールが来たけど、返信する気力がない。
今日も ぼーとしています。

! 先日のセッションでは、不正確な発言をしました。
(私は場の空気に流され、よく考えずに、相手の言葉に同調してしまうことが、まれにあります)

『外側に価値(評価だったかも?)を求めた?』と問われたとき、
「ええ、自分が1番信用できないのだから」と答えましたが、それは私の本心ではありません。

私は、自分を信用できませんが、他者の評価も期待しません。
人間と云うものに、絶望しきっているからです。
だけど、自然からは愛されているようだと、自惚れてる。だから生きていられると思っています。

目立ちたくないです。戦闘状態(私が生まれた社会は、修羅の世界に思えます。オリンピックに熱くなれる人や、夏祭りに集う殺気のかけらもない人たちは、別世界の別人種としか思えない)の中で目立つことは、危険だからです。

でも、地味なことが好きな訳じゃない。
靴下は、網ので、後ろに縫い目(縦の1本線)がないと本当は嫌だし。
(網だと暑苦しくない。着心地がいい。縦線がないと、デザイン的に物足りないと感じる)
白髪を赤に染めたときは、気分が良かった。(黒髪に赤の差し色は、ノグチゲラという鳥の真似)
親に罵倒されないためとか、警備会社で働くために、黒く染め直したけど、すっごくいやだった。(今も求職中だからダークブラウンに染めてるけど、土台に真紅を入れてます)

孔雀のオスは、ひな鳥と母鳥がトラに狙われたとき、身代わりになって喰われたりする。そのための、過剰なまでに派手で目立つ容姿だと聞いたことがある。ホントかウソか? どうでもいい。
(私は鳥好きで、足元に小鳥が寄って来ると、うれしい。けど)孔雀にはあまり興味がない。

保護色でいたい。誰にも見られたくない。そもそも、修羅の世界にいたくない。
だけど、地味にしてるだけだと、気分が落ち込む一方。……
(目立つのは嫌だけど 「表現者が、名前も 顔も 隠しているのは、潔くない」 とも 思ってる)
 
大事な面接には8分遅刻。(30分前に連絡)
理由は、履歴書を書くのに、時間がかかったから。(だけど、1枚で済んだのが、驚き)
何度か転職した。履歴書を書く度、必ずと言っていいほど書き損じた。3枚くらい用紙をダメにしたこともあった。名前、住所、学歴を書くだけで、気が滅入った。脳が動きにくくなっていたのかも。

職務経歴書は、前日にレンタルパソコンで印刷。そこにいく途上の列車(空いてる各駅停車)内で、タブレットで入力。疲れた。自己アピールは殆どせず、事実だけを記入。

面接では、NGワードを連発。「はい」と言うべきところで、「うん」と2度も言った。
帰るときは、ドアの手前でよろけた。

前の職場より時給はいいけど、拘束時間が9時間と長いし、早番・遅番を選ぶことはできない。
春に何人採用されたか分からないけど、続かなかったのかもしれない。
若くて、住居が近い人じゃないと、23時半まで残業する仕事は難しいと思う。
私には無理な気がする。
ただ紹介して下さった人に、義理立てしたくて行った。

必要書類の他に、キャリア サポーター養成学校を卒業するときに作った資料(改良版)を持参。その最後に出てくる、脳疲労度チェックリストを示して、
「私は【重労働していないのにクタクタ】状態で、リカバリー中です」と、正直に申告。
20代の精鋭が揃った職場だそうなので、まず採用はされないと思う。
でももし、万が壱、採用されたら?  ちゃんと断われるのか?

水を綺麗にする仕事から発展した会社だそうで、
水を大切にしたい私としては、その内容に興味が無い訳ではない。…

こんな感じで、混乱してますが、履歴書が1枚ですんだのは、セッションの効果と思われます。
ありがとうございます。
 
 
 
 
 
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