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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(5月11日)のメモより

【結果を出している指導者は、礼儀を教えて応援される環境をつくる】
【挨拶とか、靴をそろえるとか】

 
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自殺防止活動に邁進していたとき お世話になった禅師も、
「挨拶、靴そろえ」と「掃除」の大切さを説いておられました。
http://www.kmk21.com/21/nitijyou00

この禅師も、私の恩人という訳ですが、
処世術としての『ウソ感謝』の濫用で 闇が深くなっていた私は、 
『常住座臥、一挙手一投足を整えることにより、真人間になる』
教えについて行けず、不肖の弟子と成り果ててしまいました。
http://www.kmk21.com/



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ただ、そう思うのです

 
ヒノキの まな板は、水切りさえ しっかりしていれば、
天然の抗菌成分が 人の役に立ってくれます。
木の香りも、私は大好き。(今は扱いやすい小型のを愛用)

プラスチック製の まな板は、
抗菌加工あり でも、その効果は 表面に留まるようで、
包丁の傷が 深くなると、奥に細菌が棲みつきやすく、
(カビの原因になってしまう)
ときどき消毒しなければならないので、私は苦手です。

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パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(5月11日)のメモより

【本当に感謝したら、お礼をしたくなる】
【良い目にあって「ラッキー」と思うだけなら、感謝などしていない】

 
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貴女に お礼がしたいと、私は思っている。
あの蛇の生殺しのような教室で、
(あくまでも 私にとっては、ですが)
(心の専門家たちと、心が全然 通わない所に 半年間)
うつむいていた私に 声をかけてくれた貴女に。

今は 生きるのがやっとだけど、
(料理を 連日 失敗したり…)
(ゴム手の下に 綿手袋で掃除するつもりが、綿手を上にしたり)
身体の恢復に必死で、頭の回転が遅くなっているけど。
恢復した暁には、貴女の役に立てる 私でありたい。


責任は果たしたい

 
ドクダミと焼酎で、化粧水を作ろうと、
軒下に群生している奴ら(生ドクダミ)と、連日 格闘してます。

引っ越して来た時は、雑木林に囲まれクワガタやトンボも来る所でした。
南面には美しい苔の絨毯があり、
白スミレや葉内花が咲いたり、幽玄な白花菜が群生したことも。

しかし、苔の下には、
不法投棄された 大きな(6畳敷きくらいの)絨毯が横たわっていました。

その絨毯が、経年劣化でボロボロになったときには、
処分するのに大きな黒ビニール袋を10枚ほど使いました。
絨毯の下には、色々なゴミが(有害な物も)埋まっていたからです。

今ある軒下のドクダミは、
大半の葉が 病んで縮れています。
見るからに傷んでいる葉っぱは、使う気になれません。

おそらく多分、有害ゴミや除草剤の影響で、病んだと思われます。
花も(一見 健康そうでも)
裏側が、ダニや アリマキ(アブラムシ)で汚れていることがあります。

殺菌作用があるから、
悪臭に耐えて この草の葉と花を集めているのですが、
花の盛りに こんなに虫にやられているようでは、
薬効はあまり期待できないかもしれません。

でも、身体に優しいクマザサの軟膏は高くてなかなか買えませんので、
今、目の前にある ドクダミと格闘してます。

今日は5葉、昨日は1葉、一昨日が5葉……
「これっぽっちか…」と思うのですが、
それでもひと夏かけて集めると、それなりの量になります。

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パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(5月11日)の日のメモより

【自分の心の状況がすべてを決める、そういう世界に行ってしまう】
【思ったことがカタチになる】
【猶予は2ヵ月弱】
【子どものままでいるか、悔い改めることができるか】


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第二次世界大戦を生き抜いた人が、こんなことを言ってました。
「亡くなった人の方が、勝ちだと思った」

その方は家族や友人に恵まれ幸福そうでしたが(平成も半ばの頃)、
戦争の時の苦難は、
死者をうらやむほど 悲惨なものだった…ということでしょう。

今年の日本の夏は、
そのような(戒厳令下のような)非常事態になっているのかもしれません。

義人には朗報、私には拷問

先日(日曜日)
バザーに供出する品物を持って行った帰り、
バザー会場に続く学校の敷地で、見覚えのある若葉に遭遇しました。

愛のかたまり(たったひとつ実ったドングリ)を託されたのに、
夏を越せなかった(私のせいです)……
コナラにそっくり。



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パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(5月11日)の日のメモより

【壁・逆境・裏目を 乗り越えた人だけが 成功できる】


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堕天使の誘惑に乗らず、
特に刺激のない日常生活の有り難さに気付ける人や、
生涯おのれの成長を希求し、刻苦勉励できる人や、
人の幸せを我がことのように喜べる人は、

堕天使が台頭する闇夜のような世界にあれば、
光を放つ ホタルのように見えるのでしょう。

『地球環境を守る為、人間の数を5億以下に』
などと考える人が、世の中の仕組みを作る側にいる今日この頃。

堕天使に与する勢力にとって、
目立つホタルは標的にしやすかったことでしょう。

いつか貴女は話してくれましたね、
「裏切りに遭った」と。
それは、貴女の光が強かったから。
そう考えると腑に落ちませんか?

光が強ければ狙われる、そういうことらしい。
貴女ほどではないけれど、私も良い人間でありたく光を求めたので、
どん底に落ちて壁に囲まれたり、
ありとあらゆる努力が裏目に出たのかもしれません。

7月からは、
天変地異や 国際紛争(会話ではなく暴力、武力、殺し合いで優劣を決めようとする戦争)が勃発する等の 恐れがあるものの、
人を信じる明朗な人間が 報われる氣流も、現われてくるようなのです。

未熟な子どもの全能感のような プラス思考は、有害無益なものだけど、
礼節を身につけた人の情熱には、鬼神も道を譲る、
そんな世の中となるのかもしれません。

ホマレさんは、きっと大丈夫でしょう。
人に応援される在り方が身についていて、驕らない人だから。

だけど私は、
志はあっても根が腐り、「壁」の下敷きになっている感じの私は、
加藤さんの「言葉だけ」では、もう救われません。

ヨブ記のヨブではないけれど、
正論を「語るだけ」の友は、苦痛を増幅する。
  
 

減災のために

『興味ありません』
あなたは そう言うかも。

今は 家族や顧客を守るために奔走していて、
問題解決(体力温存、時間や経済面に余裕をもたらすこと)に直結しない情報には 触れたくないかも。

かく言う私も、
問題解決に直結するものだけ欲しい心境です。
具体的に言うと、

・時間と空間を整理する為の、真に使える情報
・大切な存在の尊厳を護るのに必要な、体調管理に適した衣食住
・過不足ない資金
・あめつちの神の加護

・支え合い 補い合える仕事仲間、以上

みたいな。

そんな私(焦りまくっている)から、
ホマレさんに送る親書(仮想空間の日記ですが)の主旨は、

私とは全然違う眼で、この世を見ているらしい、
パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の言葉(預言?)と、
それに対する私の反応です。
まずは、最もインパクトがあった言葉から、

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【期限を決めた方が良い】


加藤さんが【期限】を語るのは、今に始まったことじゃないけど、
今年(令和元年)は、世の中の流れが大きく変わるとか。
7月以降は、何があってもおかしくないみたいです。
覚悟が必要な時節に突入したもよう。

6月中に 食糧の備蓄など、
防災・減災の準備をしておいた方が良さそうです!


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備蓄したくても、資金難の人間はどうすればいい?
できる範囲で整理整頓して、ヒヤリ・ハットを解消する?
避難路を塞いでいる(隣の空家の)雑木や雑草を、伐採・駆除する?

それすら出来ないくたびれた人間は?
覚悟だけでも決めましょうか。……

覚悟というと私の場合、電車に乗るとき。
(自分より弱っている人はいないか?)
(助けを必要としている人はいないか?)
警戒します。

父性本能でしょうか?!
(たとえヨロヨロしていても、見ていれば、いざという時
 
 

 

        
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