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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

死にたい気分にさせる プロフェッショナル

ケースワーカや 民生委員は、
(平成27年の、日本の都下(某市)に 於いては)
地区の担当者は、1名と決まっている。
その人物が、無神経 極まりない 若造や、説教おばば だとしても、
弱った者が「別の人と話したい」 と 願い出ても、それは許されない。
それも、自殺者の高止まりの遠因のひとつだと、私は にらんでる。

私の脳の疲労は、重症らしい。
「命日」と「誕生日」、
全然 意味が違う言葉を、混同して使ったり、

「41 掛ける 2 マイナス 5 は?」 と云った 単純な暗算に、
時間がかかってしまったり、

3年くらい前に割られた、窓ガラスの修理の手配が、
ずっと出来ないままだったり。

生活の質が著しく低下しているのを、何とかしたくて、
ケースワーカーの力を借りたかったが、
私の担当さんは、声だけで、私を死にたい気分にさせてくれる。
生活の質を、(前にも増して)下げる方向に導いてくれる。
なるべく避けるのが、当然だろう。

暗算が遅くても、生きていける。
玄米を計量中に、3合目か 4合目か、分からなくなってしまっても、
1から遣り直せば、問題ない。

1人暮らしだから、ゆっくりとしか 動けなくても、『遅い』 と 怒鳴られたりしない。
女としての価値がどうとか、決めつけられたり 裁かれることも無い。……

いのちを譲ってくれる 米つぶ達と、我を忘れて戯れつつ、
炊飯のしたく(発芽可能な状態まで浸水させること)ができる。有り難いことだ。

言葉の遣い方は、適切にしたい。
他者との意思疎通をはかり、信頼関係を築く道具だから、言葉は。

…休めれば、
…充分な睡眠を 与えられれば、
…話したい相手が、声の届く範囲にいるなら、
…狂気にも、歯止めがかかるかもしれない?

(自殺防止に始めた)ブログの古い記事が、ネットを漂流しているのを、最近見た。
自分で書いたのに、すっかり忘れていた。
妹に罵られた悔しさを、綴っていた。
妹は言った『胸のデカい女は、誰にでもヤラせて、男に媚びを売るんだろ!』 と。

まったくの 八ッ当たりだった。
ダンサー体型に 憧れながら、
バレエの先生( I・K先生)に、『のしイカ』 と形容された ズングリムックリ。
胸だけ特大サイズで、苦労が絶えなかった私に、
(スモールサイズなことを 劣等感に感じてた)妹が、浴びせた暴言。

傷ついたと、葉書で彼女に書き送った。
返事はなかった、謝罪の電話もなかった。
5年くらい前?
…最近、忘れてて、平気だった。
…思い出すと、吐き気がする。
 
自己評価が低すぎて、夢も春も売れない。そんな私を、
自分では どうにもならない『体型』 で侮辱した。

勝手に自己憐憫に陥って、100% 被害者みたいに、
えげつない言葉で 人の心をえぐって、謝りもしない奴だった。
(親が甘やかしたのだ、致し方あるまい)

私が 彼女の幸福(無限大)を祈ったのは、ただ、
彼女に、逆恨みされたくなかっただけ(自分のため)。
 
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