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ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

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ホマレさんに送る

* * * 1日1食で 栄養が足りてるか、心配かけた件 * * *

大丈夫です。
非科学的かもしれないけど、私なりの根拠があります。

私は約25年以上、ほぼ毎月、
ベル・ジュバンスの施術を受け、デトックスしてきました。

経済的理由で、最近はすっかりご無沙汰してますが。
頭皮の毛穴から、血液中の老廃物を排出させる方法です。
 
カネミ油症事件の被害者の頭皮から、有害物質を排出させた、
ヤマザキ イクエさんが開発した 弱酸性美容法。

私はそれで 内臓をきれいにして、
卵の鮮度を保ちたかったのです。

美容室で行うもので、本来は美容目的の施術ですが、
『綺麗な女は襲われる』などという 強迫観念を
幼少期に植え付けられた私は、ひどく屈折していて、
美容ではなく 健康管理を目的に、毎月通っていました。

その効果が まだ残っていて、
臓器のひとつである 皮膚の状態が、
(生活の質に比例せず)良いように見えたかもしれません。

栄養バランスを考えた 理想的な1日3食が取れても、
腸に ヒビや 穴や ねじれや 渋滞があったら、
栄養以前の問題が起きます。

日本人には、腸のねじれが多いという
専門医の記事を 読んだことがあります。

アメリカからの干渉で、
伝統的な日本の食文化が 破壊された、その影響が 大きいのでは?
などと、私は想像しています。
 
お金が沢山ありさえすれば 良いものが買えて、気楽に消費できる、
そんな命の糧は まぼろし。

原材料のすべては 生き物で、
私たちは 粘膜を経由して、生命の やりとりをしている。
うれしや ありがたや。

栄養素として、傲慢なヒトノコに消費されるだけの命は、
感謝や畏れをもって迎えられないので、
良い循環をもたらさず、大切な腸に負担をかける。
…そんな仮説を立てている私です。

栄養以前の問題を 取り除こうと考え、
腸の機嫌をとる工夫を いろいろやってます。

腸への貢ぎ物として、
・ゴボウ茶
・サアシア茶
・SOD様食品である大麦若葉の青汁
・ミネラルを適度に含み時間をかけてニガリを少なくした天然塩
・酒精を加えていない生味噌
…などを、戴いてます。


* * *  話を聴き、自分も話したかったのに、時間が足りなかった件 * * *

時間が短く感じられたのは、
(私にとっても)快適な時間だったからだと思います。

ただ…私は、自分を恥じる余り、
会話じゃなくて、
ほとんど独り言みたいな言葉に終始してました。

キャッチボールをしようと集まったのに、
ずっと壁打ちしていたようなもの。

あなたを惑わせたことは、お詫びします。

私は、子どもを持つ お母さんたちを 失望させ続けている、
この国の 為政者や 仕組みに、怒っています。

だけど、お母さんたちに対しては、
警鐘は鳴らすけど、
自分には出来ない(家族を持ち、養う)ことをしてきた方々として、
頭が上がらない 。
批判などできません。

それが私の正直な気持ちです。

ホマレさんの 母としての在り方に、
もの申したつもりは、全然ありません。


* * *  カウンセラーの資質の件 * * *

先生と呼ばれる仕事は、生き方だと、私は考えます。
DNAに刻まれた衝動で、生き方として発動するような気がします。

資格の有無にかかわらず、

人の心に鈍感ではいられない、
重荷を背負っている人の心を 少しでも楽にしたい。

厳しい状況に置かれても、そういう思いが消えないのであれば、
あなたは、

人の心に寄り添い、その心の整理整頓を 支援する資質を
お持ちなのでしょう。
(少なくとも、私はそう思います)

その資質を、どんなかたちで生かすかは、私の出る幕じゃない。
ただ、友人としては、

報われ、感謝され、
明るくあたたかい気持ちで、毎日眠りにつけるような、
職種、職場に就けることを願ってしまうけど。


* * *  自分に人を幸せにする力があるとも思えない件  * * *

次元が、飛びましたね。
そんなことを言った覚えは、全然ない。…

言えば言うほど、脱線していくループに、
はまりかけてる気がする。

(幸せって何?)という前提も あやふやなので、
それは ひとまず 措いといて、

今回、私がクリアにしたい(解消したい)ことは、
「気遣いが裏面に出て、ズレてく感じ」です。

似たような感覚を覚えたことが、3年くらい前にあります。
「やっぱり私に、正規のカウンセラーなんて無理」
と思った出来事でもあるので、書いてみます。

心理アカデミーで、心理テストについて学びましたよね。
元編集者だった先生の助言に従い、身近な人に試してもらいました。
 
自分の学びに協力していただく訳だから、気を遣った つもり。
無理強いはせず、興味を示してくれた人だけに、

シンプルな問いを、答えあわせが直ぐできる資料を付けて渡し、
結果は知らせてくれなくて結構ですから、
適正に思えたか? 否か?
心理テストに対する、感想を聞かせて下さいと、まずは依頼して。
 
興味関心が大きく、実際の サンプルと なって戴けそうな人にだけ、
本命の 複雑な心理試験に 協力してもらう、という方法をとった。
できうる限り、気を配った つもり。

楽しんでくれた人も いたのだが、
遣るんじゃなかった、ゲロゲロ…と、思うにいたりました。

『つまらない』とか『不快』とか、
そのような反応は、覚悟してました。

数日経過しても、無反応な方がいましたので、
「どうでしたか?」と尋ねたら、
『探られるのは嫌いだ』という言葉が返ってきました。

誰かの内面を探るのが目的じゃなくて、…

私のスキルアップに協力してくれる、
ボランティア精神をお持ちの方は いますか?
…という、尋ね人が目的だったのに。

嫌なこと言うなぁ…

だったら最初に断われば良いのに…

途中で気が変わったのだとしたら、愚行権を発動した?…

お好きにどーぞ(凹みました)
 
こちらは尋ねただけのつもりでも、
『探られた』と判断し、不快に思う人がいる…という、
学びにはなりましたが。

心理学を学んで、職場の人間関係を気まずくした。
という、本末転倒な出来事は、

以前から弱っていた、心理学に対する 私の 微かな信頼(希望)を、
更に 損ねるだけの結果に 終わったような気がします。
 
 
* * * スランプの件 * * *

試験対策、お疲れ様です。
技法や制限時間を意識する余り、ラポール形成が不充分になり、
自分らしいカウンセリングが展開しずらくなってた…?

私は脱落した人間なので、
下から目線で 思うことが あるだけです、…

真に心の混乱をほどく カウンセラーがいたら、
お世話になりたい、当事者でもありますけど。…

当事者(私)にとって、千里の道を越えてでも対面したい能力者は、
「クライアントが見捨てていたり、見逃している鍵を探してくれる人」か、
「クライアントの底力を信じ、呼び水のようなパワーを分けてくれる人」か、
「愚行権の乱用を止める方法を、共に考えてくれる人」です。
  
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

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