忍者ブログ

ナミダカラ・ホシダカラ

異榻同夢(いとうどうむ)の友よ / 2015年4月11日~

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんなとこにも フラクタル?!

幼い頃から肩が硬直気味だった。
厚手のセーターなどは(重さに耐えかねて)着られなかった。
警備員時代には、仮眠室の掛布団が苦痛になっていた。
(コールセンターの仮眠室の掛布は軽かったのだが)
(警備会社の布団は何故か重くて、私は早々に使えなくなった)

人間の筋肉は、緊張すると硬くなり、
緊張が続けば硬くなるだけじゃなくて、縮んでしまうという。
また筋肉の線維が傷つくと、カルシウムで応急処置して繋げるという。
その応急処置で使ったカルシウムや、…
老廃物が、硬くなった筋肉の中に留まると、筋肉痛になるという。


何時でも旅立てるように、後顧の憂いなく暮らしたいのに、
応急処置の後始末が速やかに出来なくて、
ヒヤリ・ハットを解消できないままでいると、

いずれ運命が拘縮し、
蜘蛛の巣に引っ掛かってしまった羽虫のように、
動けば動くほど苦痛を招く流れに乗ってしまう…そんな人間の有り様が、
筋肉痛の仕組みに、似ているみたい。


全身の筋肉痛を、根本的に解消できる未来ではきっと、
整理整頓の苦手な人も 短期間で救済され、
自宅で遭難する人は、いなくなるだろう。


…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(6月15日)のメモより

【神はコントロールしない】
【コントロールするのは悪魔で、神は自主性に任せる】

  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
   
   
   
PR

報道しない自由:編集された情報に潜む怨霊

多分、リスク管理だと思う。
殺されないように、
軽い男を装い、権威に祭り上げられないように……

"乱立"と言うべきところを"林立"と仰ったり、
"喧喧囂囂(けんけん ごうごう)"と"侃侃諤諤(かんかん がくがく)"という、
2つの言葉を足して2で割って『ケンケン ガクガク』と仰るのは。

下記の動画の57分28秒あたりで、
講師の先生にイジラレている人物(お姐さん)は、
頭をブンブン左右に振っている(思いっ切り「NO」と意思表示している)のだが、
その様子は画面には出てこない。

https://youtu.be/HOd3QmYHV2M?t=56m42s

講演の前に、講師の先生は気遣って下さっていたのだが、
…変わりたくないでしょう?
…(貧苦も病も、あなたの)自己責任で、好きで選んだことでしょ?
というような、直球ストレートの言葉を投げられたので、
球技(キャッチボール)の下手な私には、死球になってしまったのだ。

液体窒素に触れた皮膚のように、心が凍りついて、
講演の内容をメモすることも出来なかった。
メモ帳に書いたのは「9841」だけ(悔しい…という意味)。

(決めつけやがってこの野郎)
(wwwwwwwwwwww)

何のために足を運んだのか、もはや分からなかった4月の話。
場の空気を乱していたことは間違いない。
(申し訳ございませんでした)

動きまわって、靴底も擦り減って貼り替えたけど、
それは、良くなりたいからだったけど、
人に生まれたことを情けなく思う程、成果が無いのだから、
他人の目には、止まって見えても仕方ない。

蟻地獄に落ちた蟻は、それが運命かもしれないが、
第三者が、
『蟻は好きで落ちた』と笑っていいものでは ないと思う。  


…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

 

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(6月15日)のメモより

【見せないという形の メディアの洗脳】
【恐怖心を煽る報道もある】
【先入観や恐怖心、子どもじみたプラス思考などを 外さないと、真っ直ぐ見えない】
  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
   
   
   

料理教室

先月の、
名刺作りのワークショップでは、下準備として 1枚の紙を4分割し、
➀得意なこと、好きなこと
②自分の特徴
③苦手なこと
④挑戦してみたいこと、を 書き出した。

「挑戦してみたいこと」欄に 私が書いたのは、
(健康と 美味しさと 楽しさと エコを追求する)料理教室
…正気か?

自分に先生が務まるとは、思ってない。
まずは 身体を治したい。
元気になったら、改めて学ぶことから始めたい。


地図にない(秘密を守る為の)施設のセキュリティー・アテンダント(警備員)だったとき、
コンピュータを守るように整備された(人間には寒過ぎる)ビルの中で、私は思っていた。
(食餌だけでも 人間らしいものが摂れたら、離職率も 死亡率も 減るのでは?)
(鍋焼きうどんの屋台とか、あったかいお弁当屋さんが 近所にあったら良いのに)

半年に1度、健康診断が義務付けられていた。
(年に2回 レントゲン撮影で被曝する)
その上、毎日 ボディスキャナーを通過するので、ミリ波を何度も浴びる。
睡眠も充分取れない。

…そんな警備員さん達に、
せめて 身体に良くて 美味しい食べ物を!
今も そう思う。
 

…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(6月15日)のメモより

【エジソンがトースターを発明するまで、人間は1日2食だった】
【1日3食は食べ過ぎ】
【食べ過ぎる人は、悪魔にとって コントロールしやすい人間】

  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
   
   
   

キュワ キュワ キュワ

週末、
バルサ材の棒を買いに ホームセンターに行った。

500グラムの力を、
直径1センチメートルの面積に集めて、
筋肉に対して垂直に当てて、
2回の屈伸(伸縮)の後、筋肉を解放する(最低2秒 接触しない)ことで、
筋肉の中の老廃物(痛みの原因となっている物質)を 排出できると聞き、

「感覚が鈍っている自分でも出来るような、道具を作ろう」
「ペットボトルと、柔らかい バルサの棒で」と考えたからだ。


ホームセンターの屋根の上には、 
「キュワ、キュワ、キュワ」と 甘い声で鳴いてる鳥がいた。

カラスだった。
(カラス本来の鳴き声とは 思えない…)
最近、群生している緑色の(大型のインコのような)鳥の鳴き声を 真似たのか?

「キュワ、キュワ、キュワ」
ものすごく楽しそうだった。
 
  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(6月15日)のメモより

【飲酒は週に2回まで】
【中毒にならない範囲で、逃げ場を作っておくこと】

  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 
  
  
  

似合わぬ言葉で 吹っ飛ぶ

先月19日(武術の稽古の会で)、言葉の力を確認するという流れになり、
『ツイてる』を連呼した結果、身体の軸がブレる人が 多いことや、

『負けません』と宣言した人と、
『勝つ!』と宣言した人の勝負(腕相撲)では、前者の勝率が高いことが分かった。

『かむながらたまちはえませ』という言葉では?
『あちまりかむ』という言葉は?
…禮の姿勢が整った。(その日、その場で、私が試した限りにおいては)

では、その稽古の数日前に、
名刺作りの勉強会で作成した、私のキャッチコピー(肩書きに代わる文言)は、
体軸を強くする? 
弱くする?

…冴えない言葉だ。
『過ちと愚かさを資源にする』と名刺に謳うなんて、
…露悪趣味もいいところ。
…でも、他に思いつかなかったから。

その言葉を口にして 禮の姿勢をとった私は、
小柄な先輩に 軽く肩を押されただけで、
部屋の隅まで弾き飛ばされた。

『大河に放り込まれたとしても、魚を咥えて這い上がってくる』タフな漢になりたくて、
…オトコでは ないけど。
…自分の周囲に漢気が不足していると思ったからさ。
「足りないなら、補おう自分で」と、意気込んでいた。
…そんな自分を 鼓舞する為の言葉だった。

でも、私のキャッチフレーズには、全然ふさわしくないと判明した。
それを言ってたら(書いた紙を携帯した場合も)、
体軸がブレて 抵抗力が無くなり、崖下から這い上がれなくなる。
私にとっては、足枷(かせ)になる情報と分かった。

 
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
 

パーソナルコーチ(加藤好洋さん)の講演(6月15日)のメモより

【悪魔は美しく、良い匂いを発していることもある】

  
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*